FOODEX JAPAN 2025 韓国パビリオン
Food and Beverage Exhibition Japan 2025 Korean food pavilion
開催日：2025年3月11日(火)〜14日(金)
場所：東京ビッグサイト 東5ホール
時間：午前10時〜午後5時
(最終日は16:30まで)
出展会社検索
Yeonlihuijae
韓国の伝統的な油菓子である開城（ケソン）チュアクを現代風にアレンジし、韓国で新たなトレンドを生み出した会社です。
SAMJIN G.F.
日本の基準に適合した高い水準の設備、管理体制、作業者を備え、30年以上にわたって日本向けにキムチを輸出しています。
CHUNGWOO Food
2004年に韓国で初めてカプサイシンソースを開発した、各種ソース、ヤンニョムジャン、スープの素、調味料の専門企業です。
Jipyeong Brewery
100年の醸造哲学と最先端のブリュワリー技術を融合させ、韓国酒の新たな地平を切り開く、韓国を代表する濁酒メーカーです。
A’heir
芸術の伝統を継承する者として、私たちは既存の枠を打破し、創造性と独自性を再定義することを目指しています。
Seoul Fermentary
2018年秋に設立以来、韓国伝統酒をポストモダニズムの視点で再構築し、新たな味わいと香りの韓国酒を創造しています。
Whakyung
1993年に設立以来、加工食品原料、食品素材ソース、消費者向け製品を専門としています。多様な包装形態に対応可能です。
Shinnong Agriculture Coorporation
韓国伝統の干し柿製品を、現代化された清潔な施設で、厳選した原材料を使用して丁寧に生産しています。
WIROFOOD
手軽に流通・保管・調理できるK-加工食品の提供を目的に設立され、短時間で乾燥野菜の食感を回復させる特許技術を開発しました。
LH.E
微生物と天然由来成分を活用したオーラルケア製品を専門的に研究・製造しています。2014年から犬・猫用の乳酸菌も商品化しています。
KOPA inc
パプリカ生産農家と輸出企業が共同出資して設立し、農家や専門生産団地と出荷契約を締結して輸出品の品質向上に取り組んでいます。
kte(Korea Tomato Export)
トマトの栽培から輸出まで一貫したシステムを構築し、高品質なトマトを輸出しています。