FOODEX JAPAN 2025 韓国パビリオン
Food and Beverage Exhibition Japan 2025 Korean food pavilion
開催日：2025年3月11日(火)〜14日(金)
場所：東京ビッグサイト 東5ホール
時間：午前10時〜午後5時
(最終日は16:30まで)
出展会社検索
Young In Bio
農水産物を原料に水産加工製品を製造するメーカーです。下ごしらえの手間を省きたい消費者のニーズを反映し、製品化しています。
Seomjingang Daseulgi Maeul
韓国産のカワニナを伝統製法で加工するカワニナ専門の企業で、おいしさと健康を追求しています。
Hemp & R Bio
農家との共生を目標に、清浄地域の安東で契約栽培を通じてヘンプを生産するとともに、大麻（ヘンプ）専門の食品事業を展開しています。
Jook Jang Yeon
「自然と時間以外何も加えません」をモットーに、伝統製法でデンジャン、コチュジャン、カンジャン（醤油）などを製造、輸出しています。
K-BERRY
世界中の人々の好みに合った多様なイチゴ品種を普及させ、韓国産イチゴの品質を世界に広めるために尽力しています。
BUKAKMAEUL
身近な人に、より良い食べ物を届けたい。おいしくて健康的な食べ物は、私たちの日常をさらに幸せにしてくれると考えています。
CHANGEUI C&R
正確かつ迅速なオールインワンシステムでコマース市場に適した効率的な製品生産・販売プラットフォームを構築いたします。
Chosanjung
おばあちゃんの手から始まった、三代70年の伝統。発酵の歴史を守りながら、甕仕込みの伝統製法でつくるお酢の専門企業です。
PUNGJEONG SAGYE
「楓井四季」は、韓国清州、楓井（プンジョン）の四季を表現した伝統の熟成酒で、首脳会談の晩餐酒として提供されました。
Seoul Jangsoo
1962年に設立された韓国伝統のマッコリメーカーです。最高の味と品質で、現在世界30カ国以上に輸出されています。
GEO ENTERPRISE
1982年から韓国食品を輸出する輸出専門企業です。SFC BIO飲料の独占輸出権を持ち、現在世界40カ国以上へ直接・間接的に輸出しています。
Esan Global Bio
韓国産農産物を加工し、その優秀性を世界に広めることで利益を創出する、「農食品加工輸出」の専門企業です。